水素水サーバー AREGA

水素水は副作用なく活性酸素を除去すると 言われていることから、注目を浴びはじめています。
先進テクノロジーが可能にした水道水利用の高濃度水素水サーバー

announceimg

水素の話

“水”、それは私たちの命を支えるもの、人間の体のおよそ60%は“水”でできています。
毎日飲む”水”は健康な身体を維持するためにとても大切であることを私たちは知っています。

人類は“水”とともに生きてきました。そして人類の歴史は“良い水”を探求する歴史でもあります。
命を繋ぐために、“渇きを潤う水”から、より“安全で美味しい水”へ
文明の進歩と歩調を合わせるように飲料としての“水”も進化してきました。

そして人類はついに“身体によい水/水素水”を手に入れました。
水素は老化の大きな原因である「悪玉活性酸素」に反応し、私たちの体を守ってくれるのです。
悪玉活性酸素の持つ体をサビさせる力(酸化力)を抑える抗酸化力を水素は持っています。

block2

水素水は副作用なく活性酸素を除去すると 言われていることから、注目を浴びはじめています。

水素関連の論文は、300以上もあり 医学界でも注目の研究テーマとなっています。 「ネイチャー・メディシン」で日本医科大学 太田成男教授の論文が発表されて以来、 さらに注目を浴びています。
(参考文献 : 小学館発行「水素水とサビない身体」太田成男教授)

■太田成男教授の論文が掲載されたネイチャー・メディシンの内容・水素分子(H2)が抗酸化剤として疾患の予防と治療に応用できることを科学的に証明した最初の論文  ・ 水素分子は、数種類ある活性酸素のうち、いわゆる悪玉活性酸素と言われるヒドロキシルラジカルのみを除去し、細胞を酸化ストレスから防御することを示した

announceimg

悪玉活性酸素が老化や病気の原因

水素水は病気の原因になったり、老化を促す悪玉活性酸素のみ体外に排出。

block4

水素水は生体活動に大切な「善玉活性酸素」には影響を与えず、病気の原因になったり、老化を促す「悪玉活性酸素」(ヒドロキシルラジカル)
とだけくっついて水になって体外に排出されます。
また、水素は最も小さな分子なので、細胞内を自由に行き来することができます。
(ほとんどの抗酸化剤は細胞膜に妨げられて細胞内に入ることができません。)
そのため、細胞内で悪さをする悪玉活性酸素だけを体外に排出することができます。

活性酸素を除去する水 水素水

水素を豊富に含んだ「水素水」は、体内の「悪玉活性酸素」(ヒドロキシルラジカル)と結合して、無害な「水」となり、体外に排出されることがわかっています。

announceimg

よくある質問

飲用以外の使用方法は?

料理・調理用水としてもご利用いただいています。
物質の酸化を抑制する作用(抗酸化作用)が食材の鮮度を保ち、素材の美味しさを引き出してくれるようです。また、皮膚や毛髪を酸化から守ってくれる無害な水ですので、スキンケアやヘアケアとして、美容やアンチエイジングの分野でも活用されています。

水素水は身体のどういうところに一番きくのでしょうか?

身体の弱いところをよくするというのが水素水の特徴です。
例えば、肝臓が弱い人は活性酸素が多いと肝臓の病気になります。活性酸素は身体の弱いところを病気にするので、抗酸化作用のある水素水が改善してくれるのです。

エイジングケアにも効果がありますか?

加齢に伴い、もともと体に備わっている抗酸化力は低下してきます。それに伴い悪玉活性酸素が増加してくるので、老化や様々な支障が出てくるのです。水素水はこの悪玉活性酸素を抑制することができるので、エイジングケアに有効だといわれています。また、エクササイズ(特に有酸素運動)においては、運動によって発生する酸化ストレスを軽減してくれるだけでなく、筋肉も疲れにくくなるというデータもあるので、エクササイズの質を高める飲料水としても最適です。

一般的な浄水器、アルカリイオン整水器とのシステム比較

一般的な浄水器、アルカリイオン整水器とのシステム比較

水素水サーバー注意事項

AREGA 水素水サーバースペック

AREGA水素水サーバースペック

AREGA水素水サーバー H-STD1

水素水サーバー消耗品とメンテナンスのご案内

会社情報

TEL :096-204-3352 (日本)   090-847-7719 (タイ)
住所: JASMINE BUILDING,12th Floor,Room No.50 Soi Prasarnmitr(Sukhumvit 23), Sukhumvit Road, North Klongtoey,Wattana,Bangkok 10110
 
map

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

メッセージ本文